SMAPxSMAPとぷっすま
草なぎの逮捕でどちらも特別編集版の放送に差し替えられてしまいましたが、視聴率で見ると今年最低となったスマスマと特に影響がなかったぷっすまで明暗を分ける結果となりました。たぶん「どうなっているんだろう、香取が涙したスマステみたいに何か冒頭に波乱があるんだろうか」と気にしてチャンネルを合わせた人たちはテロップだけの殺風景かつ少々視聴者を馬鹿にしたかのような断りにちょっとむっとして、またその後の特別編集編が草なぎの有無に無関係に興味を引く内容でなかったためにさっさと裏番組、特にしゃべくり007(こないだ偶然見ましたが意外と面白かった。スマスマがつまらないままだったらそのうちこちらに乗り換えてしまうかも(=_=)ウウム)あたりにチャンネルを変えてしまったのでしょう(ただ見てみると大した裏番組はやっていないのだが)。
一方ぷっすまですが、5人中4人が残っているスマスマに対して2分の1が欠けてしまうわけで一体どうするんだろうと思ったら何とうまい具合にゲストと共にしっかり2チームに分かれて最後合流するまで別々に行動するトレジャーバトルの回を編集して使っていました。確かにこれならユースケしか映らない場面をずっと続けることができます。またダラダラとながすだけではなく収録現場となる住宅のモデルハウスをランキング化することで全体に締まりを出すことにも成功していました。またぷっすまの売りのひとつでもあるユースケのスケベ系なふるまいに焦点を当てていたことも正解だったといえましょうか。おかげで見ていて退屈することなく、いつものぷっすまを見ているのとそれほど違和感無く見通すことができました。
スマスマが過去13年分からと銘打っている一方でぷっすまはゲストの数から判断すると同じトレジャーバトルの回の収録のせいぜい3回分くらいを使いまわしているだけといった感じ、コスト的にも手間的にもかなりお手軽でありながらそれなりの視聴率もキープできたということでこの勝負(別に争っているわけではないでしょうが)明らかにぷっすまの勝ちだったと言えます。さらに言えばぷっすまの方は終わりがけに突如江口洋介とりょうが出てきて「えっ?何で?」と思ったらしっかり自分たちの映画の番宣をしていきました。普通なら少しは重なるはずのユースケも草なぎも全く映らなかったことからして「実はあの回放送できなくなってしまいまして、申し訳ありませんが番宣部分だけりょうさんと一緒に取り直して頂けないでしょうか」とスタッフに平謝りされながら言われ、「えーっ、あんなにあの企画で頑張ったのにまるまるとりあえずお蔵入り?(=_=)ウウム」とショックを受けながらも映画の封切り日時は変えようがないためやむなく二人して取り直しに応じたということなのでしょうね(=_=)ウウム。
ナレーションが最後に「この二人(江口洋介とりょう)が「絵心クイズ」に出演してくれるかも?」とわざわざ付け加えてくれたことで「ああ今回はこの二人が封切り間近の自身の出演映画GOEMONの番宣時間を競って「絵心クイズ」企画に出ていたんだ」と視聴者にさりげなくわかるようになっていたのもなかなか味のある演出という気がしました。私が思うにこれら2つの番組の関係者の中で一番がっかりしているのはおそらくスマスマのビストロスマップでほとんど初めてテレビに露出するはずだったのがへたすると完全お蔵入りになってしまったかも知れないユッキーナこと木下優樹菜の2人の姉でしょうか(=_=)ウウム。
もう収録も終わって「妹ユッキーナと一緒に出るから来週のスマスマ絶対見てね~」と友達や知り合い皆に伝えていたら何と突然の放送中止。ぷっすまの江口洋介のように番宣が絡んでいるわけでもなし、ユッキーナ以外は素人のようなもの(香里奈の時は2人の姉はどちらもモデルだったけれと木下優樹菜の場合はそういう話は聞いたことがないので)、放送までタイミングが空きすぎて不都合が出れば収録分は全く使われなくなる可能性もあるわけで、4月頭のぷっすまの放送で30分遅刻しただけで初出演ゲストのミキティこと藤本美貴に平謝りしていた草なぎはきっと姉2人に取り返しの付かない迷惑をかけたユッキーナにももう頭が上がらなくなってしまうに違いありません(=_=)ウウム。
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