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2009.01.26

ハドソン川の奇跡?

 ニューヨークハドソン川へのUSエアウェイズ機の不時着事故、どの報道機関も揃いも揃って奇跡だ奇跡だと叫んでいるけれどあれはそこまで持ち上げる話ではないような気がします。もちろん新米機長だったら簡単ではないでしょうが、ある程度経験を積んであの辺の地理にもそれなりに詳しければ少なくとも同じ状況に置かれた機長の半数くらいは今回と同じ結果をもたらしてくれたのではないかと個人的に推測します。

 ハドソン川って幅が1キロもあって、それでもって蛇行しているわけでもない。旅客機はもともと水上への不時着を想定して作られているわけだから特に波があるわけでもないあのような環境であれば不時着を決めてからの成功率はかなり高かったはずです。機体が大きく破損していたら確かに沈没の危険はありますが、鉄のかたまりとはいえ基本的には風船のようなものだからすぐに沈むわけでもありませんし。

 もしこれがデュッセルドルフ空港を離陸した後にライン川に不時着したということであれば確かに奇跡的と言えるかも知れません。あんな蛇行した、デュッセルのあたりでは通常の川幅が2~3百メートルくらいしかない川に着水できたとすればかなり運とパイロットの腕があって、あと川にかかる橋と航行している輸送船が全くなかったという偶然が重なった結果でしょうから。

 あそこまで「奇跡」を強調されると不景気で国民が不満を溜めやすい中でそれを少しでもそらすために意図的に機長を英雄視しようとしているのではとうがった見方さえついしたくなってしまいます。まあ少なくとも今回の事故で離陸前の客室乗務員の救命胴衣の着方や酸素マスクのつけ方などの説明をもう少し真面目に聞いておこうかと思うようにはなりましたのでそういう間接的効果はあっただろうとは思いますが。
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メイちゃんの執事

 以前にも書きましたが榮倉奈々って同性には人気があるらしいのですが個人的にはあまり魅力的には見えず、ドラマとしては面白そうなだけにちょっともったいないような気もします(と私が思っているだけなので彼女のファンの人にとってはこれで良いのでしょう)。

 ドラマの雰囲気としては「花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス~」の女子高聖ブロッサム女学院、というのもあの岩佐真悠子が仕切り役(「メイちゃんの執事」の聖ルチア女学園では一番上の立場ではないが)をやっていたりするからなのですが(ああいうのがはまり役なんでしょうか。ちなみに彼女は趣味でホルンを吹くらしいですが)。

 しかし水嶋ヒロはここでもカッコいいですね(=_=)ウウム。こういう役にはピッタリという感じがします。佐藤健他の執事陣もまあまあ、女学生陣は特に特筆に値する人はいないように思いますが、気になるとすればあのポッキーのCMに出ている忽那汐里でしょうか。

 第一話のメイ(榮倉)が料理対決で嫌がらせをされる場面での彼女の意地悪かつ頭の悪そうなにやけ笑いは「ああこの人新垣結衣がブレークしたポッキーのCMでも人気に全く火がつかなかったのはわかる気がする(=_=)ウウム」と納得できるくらい引いてしまいましたし、第二話でのデュエロ(決闘)の場面でもいかにも嫌がらせ好きという表情でメイにニターッと笑いかけていて超悪印象でした。

 調べてみたらオーストラリアからの帰国子女とのことですが、なるほど少々日本人離れした過度の感情表出度合いはそこから来ているのかも知れません。ポッキーのCMでもガッキーのような恥ずかしさを我慢して一生懸命頑張っているところから伝わってくる奥ゆかしさのようなものが全くないのはそういうものと縁のない環境で育ってきたからだと言われれば納得できる気がします(=_=)ウウム。

 さらに言えば忽那という名前も何とかしてほしいところです。あの人なんていうんだっけと思って漢字は何とか頭に浮かんでも読み方が出てこない。仕方がないから「ポッキー CM」とかでとりあえず検索して、さらに出てきた漢字から再度検索してやっと「くつな」と読むんだったと思い出せるという。名前が出てこなくては話題にもできず、これも人気がいまいちな理由の一つという気がします(=_=)ウウム。

 ここにも山田優が出てきますが、はっきり言って怖い役ですね(=_=)ウウム。一応モデルとしてやってきた彼女ですがよく見るとやっぱり少し怖い顔をしている、というかあの年齢詐称をしつこく否定し過ぎてすっかり影が薄くなっていた夏川純から変わった消費者金融レイクのCMでも海に向かって叫ぶ瞬間の口の形がつい「え、山田優ってこんなんだっけ(=_=)ウウム」となってしまうような醜さを見せてくれました。

 美容整形を題材にした最近封切りの主演映画もいまいちだそうで唯一好調なのが小栗旬との熱愛らしいですが、あまり怖い役ばかりやり過ぎて見捨てられるようなことのないように祈りたいものです(=_=)ウウム。
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2009.01.19

ラブシャッフル

 前クール(10~12月期)も含め最近ドラマをほとんど見なくなってしまっていますが、さすがにそれももったいないと思って金曜日に第1話が放送された「ラブシャッフル」を見てみました。内容的にはあまり惹かれるものはなかったのですが、玉木宏とか香里奈とか谷原章介とかが出ていて何となく見やすそうだったからなのですが。

 つまらなかったらすぐ見るのをやめようと思ったのですが、冒頭の玉木宏が振られるところの三枚目風の演技からして以前の「鹿男あをによし」同様になかなかいい味を出していましたし、また演出も十分面白くできている感じだったので結局最後まで見てしまいました。

 貫地谷しほりはあまり私の好みではないのですがまあ特に嫌いというわけでもなく、先日兄龍平が結婚したばかりの松田翔太も初回を見る限り特にインパクトはありませんでしたが、実は見るまでこのドラマに出ているとは知らなかったあのDAIGOは、残念ながら演技が一人だけ完全に浮いていました(=_=)ウウム。頑張っている感はひしひし伝わってくるのですが、バラエティ番組で声を耳にし過ぎているせいか彼にセリフが来るたびに今にも「うぃっしゅ~」と言い始めるのではないかと見る方がつい期待してしまいます(=_=)ウウム。

 初めから連ドラの、それもかなり出演頻度の高い役はちょっと良くなかったかも知れませんね。単発でゲスト出演か、連ドラでも脇役の脇役くらいで毎週1・2回顔を出すくらいでまず視聴者を慣れさせてからこういう役をやるべきだったんではないかなあという気がします。

 しかし一番最後にカード(トランプ)を配ってシャッフルする相手を決めていましたが、あれでもししょっぱなからもとの通りの相手になる人が出てしまっていたらどうするつもりだったんだろうと余計な心配をしてしまいました。やはりカードの配りなおしでしょうかね(=_=)ウウム。

 主題歌はあのアース・ウィンド・アンド・ファイヤーの曲らしいですが、個人的には既存の外来の曲よりは日本のアーチストの新曲にしてほしかった気がします。まあ脚本が野島伸司なので仕方ないところではありますが(=_=)ウウム。

 まあいずれにせよそこそこ面白く仕上がっていたドラマだと思います。今後もずっと見るかどうかは今後の展開次第でしょうか(=_=)ウウム。
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2009.01.18

阿部真央

 番組のオープニングテーマって(ドラマの主題歌とかは別として)普通に聞き流すことが多いんですが、TBSのCOUNT DOWN TVの今月のオープニングテーマとなっている阿部真央の「ふりぃ」は、確か先週の放送の時も「これ誰?」とわざわざテロップを注視したくらいだったのですが、今週の放送でもやはり気になってしまったので少しちゃんと調べてみました。

 何でも来週21日に初めてのCDとして「ふりぃ」という名前のアルバムをリリースすることになっている18歳の新人シンガーソングライターだそうで、YouTubeのPVなんか見ても確かにそのアピール力にはすごいものがあります。ギターを持っている姿や歌詞の雰囲気からYUIっぽい感じもしながら声質や歌い方は椎名林檎的、一部にはSuperflyにも似ているという声もありましたが確かにこの辺の人たちの水準を越えるレベルで、少なくともこの辺の音楽を知っている人の興味は間違いなく惹くことでしょう。

 個人的には実はこういったハードロック系は私の範疇ではなく、また声質もあまり好みではないのですが(SuperflyとかAIも実は苦手)、ただこれだけすごいと音楽としてちょっと無視することはできません。来週発売分はシングルではないので歌のランキング番組にすぐに出てくるわけではないでしょうが(アルバムベスト10では注目されるにしても)、早晩日本中で話題になることは間違いなさそうです(=_=)ウウム。
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2009.01.14

環境ゾーン(Umweltzone)

 メルマガ(ドイツデイリーニュース)の方には既に書いたのですが一応こちらにも載せておきます。既に市内に設置されている標識(但しまだ適用前なので赤い斜め線が入っている)の存在に気が付かれた方もいらっしゃるかと思いますが、デュッセルドルフでも車の「環境ゾーン」(Umweltzone)が2月15日から導入され、中心部に入る車には環境シール(Umweltplakette)の貼付が義務付けられます。

 貼っていないと一応40ユーロの罰金のはずですが既に導入されているケルンなど他の町のケースでは一定の経過期間があったので2月15日から即罰金、ということはないのではと思います(保証なし(=_=)ウウム)。いずれにせよまだ入手されていない方は一応急いでおいたほうが良いのではないでしょうか。正確な適用エリアなど詳細は以下デュッセルドルフ市のページ参照下さい。

(地図入りだがドイツ語)
http://www.duesseldorf.de/top/thema010/aktuell/news/umweltzone/index.shtml
(環境ゾーンに関する英語の説明、PDFファイル)
http://www.umwelt.nrw.de/umwelt/pdf/umweltzonen/gb_umweltzonen.pdf

 ちなみにこの環境シール(Umweltplakette)は交通局はもちろんディーラー・整備工場などで普通に5ユーロとかでもらえます。赤色のシールだと2011年あたりから中心部への乗り入れが不可になりますが、よほど古い(10年以上とか)車でない限り問題ないはずです(95%以上の車が緑か黄色、最近の車ならほとんどが緑に該当する)。というか赤のシールになるような車(後ろを走っていて思わず外気を取り入れるヒーターのスイッチを切りたくなるような車)は乗らないで欲しいと率直に思いますが(=_=)ウウム。
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2009.01.13

FOLLOW ME

 だいぶ前に撮っていた写真なのですが偶然また見つけたので載せておきます。デュッセルドルフ空港に着いて、カナディアンエアーか何かの小さい機材だったので駐機場の指定場所に止める際に最後に急旋回するのですが、その際に窓から前方を見ていたら誘導車(着陸した飛行機をその場所まで誘導する車で上のところに「FOLLOW ME」(ついてこい)という電光表示がついている)が何とあの高級スポーツカーポルシェでした(=_=)ウウム。

Cimg8359

 普通はもっと小さなVWのポロとか、単なる実用車であることが多いのですがまさかポルシェが使われているとは。確かにその気になればまだ滑走路に着地する前の段階から先導することはできるでしょうが、警察の高速隊じゃあるまいしそんな高速で走らねばならない事態というのはまず起こらないはず。どうしてこんなところにポルシェが使われているのかなかなかに不思議です(=_=)ウウム。

 ちなみに写真は飛行機からターミナルへ向かうバスの中から撮ったものなのでかなりボケています。
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2009.01.11

江角マキコ

 ぐるナイ(ぐるぐるナインティナイン)のゴチになります9の最終戦で負け、ナイナイの片割れでありながらゴチ10のメンバーからはずれることになってしまった矢部浩之の代わりに誰が入るのか気になっていたのですが、金曜日の昼過ぎの食事中に「あ、そういえば今頃(日本時間の午後8時頃)新メンバーが判明している頃だな」と思い、オフィスに戻った後さすがにテレビを見るわけには行かないので(見ようと思えばPCでリアルタイムで見られるのですが)さらさらっと調べてみたら既にWikipediaのぐるナイのページが更新されていました(=_=)ウウム。

 へーとは思いつつ夜には録画してあった番組自体も見たのですが、やはり彼女にこのゴチメンバーとしての役はどうなんでしょう(=_=)ウウム。もともとこのゴチって馬鹿げた話題もヘラヘラさらりと受け流し、またナイナイ岡村のくだらないボケに適度に突っ込みながら進行するバラエティ企画。多少のひょうきんさは持ち合わせているとしても基本的に真面目でかつ自己完結を好む(あまり周囲に絡みたがらない)江角マキコがついていくにはかなりの努力が必要なのではないでしょうか。

 事実第1回目だというのに気の利いたコメントやボケも出ず、他のメンバーが番組の雰囲気を壊さないようかなり気を使っているのが見ている側にも伝わってくるくらい。さらに最悪は、合コンの王様ゲームで皆が「あの人だけは選ばれないでほしいな~」と思っている人が王様に選ばれてしまったかの如くしょっぱなから見事に彼女がビリ。「今から銀行行ってきます」も昨年参戦開始当時の森泉だったら単なる冗談と思って笑い飛ばせるけれど彼女が言うとマジに聞こえてしまってバラエティの空気が一瞬凍りつきかけました。

 国民年金保険料未納問題でもいさぎよく身を引いたくらいですので自分が負けた以上他人に借金などしたくない、という考え方は彼女らしいといえば彼女らしいのですが、あれではある種「KY」と呼ばれてしまってもおかしくない気がします。本人はともかく、番組として1年間持つのか、何とか持ったとしても今年の年末にちゃんと彼女を負けさせてメンバーから抜けさせられるのか、そんなことを考えていると番組自体大丈夫なのだろうかと心配になりますが、何分「ゴチになります」は人気企画なので(矢部浩之のクビが決まった2日のスペシャルの視聴率も19.6%と高水準)これ自体が中止となることはないでしょう。

 考えてみれば選出された背景もよくわかりません。42歳という年齢にもかかわらず女子学生の制服を着せるのも、彼女の場合見苦しいとかいうことはないけれど企画的にはちょっときつい感じ、制服が基本で女優ということであればもう少し若手でバラエティ向けの人はいるだろうし、だいたい女優でなければならないという決まりもないし。本人が「あれやりたいです」と立候補したのならばもう少し積極的に番組に参加すべきだしどこかからぐるナイ側に「彼女を使え」となったとしても番組の雰囲気に問題が出そうならさすがに最終的には拒否するだろうし。本人もよほど追い詰められたりしていなければこの番組に出なければならない必然性はないだろうし、グータンヌーボーで一応成功しているのだからここまで危険な賭けに出る必要もなかったのでは。

 2003年にフジテレビのディレクターと再婚したとかでそのためかそれ以降はフジ制作の番組に出ていない(グータンはフジ系ながら関西テレビの制作)ところからして、ディレクターつながりで他局に何か配慮が働いたか、そのくらいしか思いつかない不自然さという気が個人的にします(もしかしたら本人は本当にすごくやる気で、それが見る側に伝わってきていないだけなのかも(=_=)ウウム)。

 日テレが4月から平日19時台にニュース番組を入れるとかいう話でそれによってはぐるナイの時間帯移動なども起こり得るらしいのでその辺で何か抜本的対策が打たれる可能性もありそうに思います。いずれにせよまだ今回は1回目なのでとりあえずは今後の展開に注目して行きたいと思います(=_=)ウウム。
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2009.01.07

マイナス17度

 日曜日の夜から月曜日の朝にかけてデュッセルドルフでは珍しい15cmほどの雪が積もったと思ったら火曜日の朝は何とマイナス12度。日中も好天で陽が当たっているというのにマイナス6度程度までしか上がらず、そして同日夜23:20にはついに私も未経験のマイナス17度という驚きの冷え込み(=_=)ウウム(以下はお天気サイトの国内都市ごとの現在の天気でデュッセルドルフの気温を表示中)。

Minus_16_degree

 確か10年以上昔、以前デュッセルドルフに住んでいたという人が「だいぶ前の話だけれど最低気温がマイナス20度くらいになったことがあってエンジンがかからなくて大変だった」みたいなことを言っていて、まさかマイナス20度なんてあり得ないっしょ、と単なる誇張だと思っていたのですがついに来てしまいましたね(=_=)ウウム。

 家の中は普段通り暖かいので寒さがこたえるのは家と車の間の移動くらいのもの(あとエンジンが温まって温風が出てくるまで)ではありますが、これだけ寒いとさすがにちょっとビビリますね(=_=)ウウム。
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2009.01.06

雪景色

 デュッセルドルフはミュンヘンなどアルプスに近いドイツ南部に比べて雪は少なく、ちゃんと積もるのは一冬に2・3回程度、せいぜい5cm止まりなのが普通なのですが昨日の夜から今朝にかけては私もほとんど記憶にないくらいの10cm強の積雪となりました。

Cimg8402

 私も慣れていないものでボンネットの雪とか落とし切れてません(=_=)ウウム。

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 まったくもってデュッセルドルフとは思えない雪景色です。

Cimg8408

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2009.01.05

上原美優

 おしゃれイズムお正月スペシャルであの貧乏アイドル上原美優の種子島の実家を訪問するという企画がやっていました。上原美優自体はもともとそんなに興味はなく、家族揃って貧乏を売りにするのもどうかなあと思うのですが、唯一とても興味を惹いたのが番組の中でちらちら映っていた五女の和美さんでした(=_=)ウウム。なかなかの美人で少なくとも上原美優本人よりははるかに私の好みでしたが、あまりアップでの映りがなかったのがちょっと残念(=_=)ウウム。

 10人兄弟の末っ子上原美優(六女)が21歳でそのすぐ上の9番目にあたるこの五女の和美さんが24歳ということでまだまだ行ける気もしますが、まあ姉妹で美女だからというだけで芸能界で成功できるわけではないので(浅田真央のお姉さんやスザンヌの妹(の場合は姉の方が美人ですが)みたいに)無理にテレビに引っ張り出されるようなことがないことを一応祈っておきます(=_=)ウウム。

 ところでこの番組の終わりがけに離島戦隊タネガシマンが藤木直人と戦う場面がチラッと出ていましたが、恐らく「東京からテレビ局がロケに来てくれるなら何とかこの種子島のローカルスター「タネガシマン」との絡みも作ってくれないか」という村側からの依頼を日テレ側がしぶしぶOKし、そこでタネガシマン側は前日からメンバーを全員集め何度も練習をして撮影も30分くらいかけていろいろなパターンを撮ったはずです。

 もかかわらずいざ放送で使われたのはこの番組終わりのわずか10秒程度のみ、「出るぞ出るぞー」とテレビの前で待ち望んでいたタネガシマン関係者の方々はきっと「おいあれだけかよー(=_=)ウウム」と皆揃って涙したに違いありません(=_=)ウウム。まあテレビのロケや雑誌の取材って概してそんなもの(撮影や取材に費やした量の1%くらいしか実際には使われない)なんですが。
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2009.01.03

紅白歌合戦の感想 (その2)

 紅白歌合戦の視聴率が昨年より上がって第2部は40%を超えたようですね。私自身去年はこんなにじっくり見なかったのが実情なのでそういう点では内容的にも興味を惹きやすい作りになっていたのかなあと感じますが(ちなみに見ていて一番幸せそうというかほのぼのした気分がしたのは羞恥心&Paboと共にヘキサゴンオールスターズが旗を振り回しながらステージを駆け回っていたところ)、でもやはり不況で旅行などの外出を控える傾向が強まり、結果として大晦日をテレビを見て過ごした人が増えたというのもあるのではないでしょうか。

 もちろん単にテレビを見る人が増えただけならぱ裏番組にも流れて結果的に視聴率はほとんど変わらなかったはずですが、景気の影響を受けやすい一般家庭に外出を控える傾向が強かったとすればより紅白に流れておかしくないはずです。見たところ裏番組も一時期ほど魅力的ではなくなっているようなので特にそれが顕著に出たのではないかと。その意味では不景気に助けられる紅白、ということになりますね(つまり今後また景気が良くなってくると視聴率が低下していくのではないかと)。

 以下前回からの続きです。

☆Perfume
 30日の深夜(31日早朝)にNHKで2008年4月に放送されたPerfumeがゲストで出ていた番組トップランナーの再放送がやっていたので見たのですが、その中で彼女らのダンスは昔のピンクレディみたいに見ている子供たちが真似するようなことを全く念頭に置いていない複雑なものだという話が出ていました。「ポリリズム」のオリジナルのダンスを細かく分析したことはないのですが紅白バージョンは若干変えているという話、注意してよくよく見てみると確かにかなり複雑な振り付けになっています。何気に踊っているけれどこれはかなり習熟しないと難しいはずで、もちろんこの曲自体はもう何度も踊っていて体が覚えてはいるのでしょうがやはり中学生の頃からのアクターズスクールでの厳しい練習がこういうところに生きているのだろうなあと感心させられます(ちなみに新しい曲でも振り付けを覚えるのに2時間、難しくても6時間で覚えられるのだそうで、その辺はさすが若いだけのことはある)。
 前述のトップランナーの中での話を聞いていると一見へらへらした感じにも見えるあ~ちゃんこと西脇綾香も実は非常に芯が強い女性であることがよくわかります。今の成功もそういう積み重ねの中にあるということでしょうね。

☆ジェロ
 会場に来ていたお母さんの涙にもらい泣きしてしまいますね。その表情には心の底からの本当の嬉しさがこみ上げてきていて日本全国お茶の間の涙も誘ったはずです。

☆SPEED
 何かいろいろあって再結成ということのようですが、でもやはり歌声を聞いていると「ああやっぱりSPEEDだな」と感じさせてくれます。いろいろと生活が大変な方もいるようですので若い頃のようなわがままを言わず頑張っていってもらいたいものです(=_=)ウウム。

☆TOKIO
 中島みゆきといい長渕剛といい東京事変といいTOKIOがカバーするとそのオリジナルのアーティストの色が薄まることなく前面に出てきますね。TOKIOが各アーティストの色に染まるのがうまいのか(言い換えれば「フレキシブル」なのか)、それともTOKIOとしての個性がいまいちはっきりしていない(それゆえに染まってしまう)のか、悪いことではないけれどちょっと考え物という気もします(=_=)ウウム。

☆倖田來未(というかその前の応援団)
 沢村一樹のセクスィー部長が出てきましたが、これってサラリーマンNEOを知らない人には何が何だかわからなかったのではないでしょうか。見方によっては沢村一樹がおかしくなった?みたいに映ったかも。まあNHK的には十分内部完結しているからいいんでしょうが。
 それはそうと歌番組系は常に一通りは目を通している私ですが、倖田來未が歌った「TABOO」という曲は全く印象(記憶)に残っていませんでした(=_=)ウウム。

☆森山直太朗
 既に別の記事にも書いたので別の部分について。「生きてることが辛いなら」→「くたばる喜びとっておけ」と歌ってましたが、論理的には「生きてることが辛くても」→「くたばる喜びとっておけ」でなければおかしいと思います。生きていることが辛いひとで「ここおかしいじゃないか(=_=)ウウム」とケチをつける人がいてもおかしくなさそうですが、まあそれだけの元気があったら生きてることが辛くはならないでしょうね(=_=)ウウム。

☆羞恥心 with Pabo
 個人的には見ていて一番ほのぼのしたというか、何か皆楽しそうでいい気分になれました。特に歌い終わったときにFUJIWARAの藤本に引っ張り出されるような形でステージの前に出てきてフジテレビのマークの入ったTシャツをちょっと照れ気味に広げていた中村仁美アナウンサーがいい感じでした。
 中村アナといえば実は私がADSLを引いてインターネットへの常時接続ができるようになってしばらくした2002年4月のフジテレビ入社組なのですが、当時フジテレビはホームページ上での試験企画としてお台場チャンネルというのを運営していて、そこに入社直後の新人アナがしょっちゅう出ていたのでした。彼女の同期はナカミーこと中野美奈子、それとあの不倫問題でアナ室を追い出された渡邉元アナの2人でしたが、入社早々注目を浴びて第一線で活躍を始めた中野アナや女性から大人気だった渡邉元アナに比べると彼女はすっかり置いてけぼりをくらった形になっていました。最初の頃はアナウンサーにもかかわらず舌足らずな発音がちょっと耳について、BSなどちょっとマイナーなところでニュースを読んだりはしていましたがこの先大丈夫かなーと見ていてちょっと心配になるくらいでした。
 が今は、紅白での大活躍?にもあるようにクイズ!ヘキサゴンや爆笑レッドカーペットで大活躍。適度なボケ加減が視聴者にも好評なようですっかりお茶の間の人気者となっています。もちろん中野アナは今も人気者ですが今では肩を並べるほど、また渡邉元アナは人事局付けに異動してしまって立場は比較するべくもなく、遅れてきた人気アナとして中村アナの株は大きく上がっています。もともと理系ということで不器用さもあったのかも知れませんが、入社2~3年目あたりに黙々と頑張っていた努力がここに来て見事に花が咲いたというところでしょうか。
 ところでアラジンとしての「陽は、また昇る」ですが、発表当時は北京オリンピックも終わり「あれ?ここに来て日本応援ソング?確かに中国とか新興国に押されて日本はちょっと斜陽気味だけれど、島田紳助はその辺を狙ったのか。どうかなあ、当たりかはずれか読みにくいところだな」などと思っていたのですが、現在のアメリカ発金融危機そして原油価格下落に伴う中東やロシア経済の悪化、さらには急成長中だった中国も急減速し初めついに麻生首相をして「日本がこの危機から一番に抜け出します」と言わしめる状況となりまさしく紳助の思う壺状態、Pabo・羞恥心他を生み出したプロデューサー力は今後も強化されこそすれ衰える兆しはなさそうです(=_=)ウウム。

 ということでとりあえず一旦ここまで、余裕があればまた続きを書くことにします(=_=)ペコリ。
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2009.01.02

紅白歌合戦の感想 (その1)

☆浜崎あゆみ
 右手に全治3週間のケガをしたということになっていますが、マイクを右手に握ったままかなりハードに踊りながら歌っているのを見る限りそんな様子は微塵も見られません。本当はかなりひどいのに無理に無理を重ねてかろうじて何とか腕を支えている、というのであればまあそれなりにプロ根性といえるのかも知れませんが、同じく生放送のMステスーパーライブはしっかり休んだ上に紅白もどうなるかわからないなどと弱気なコメントを出しまくっていた人の振る舞いではないように思います。
 いくらケガとはいえこの様子を見させられたら急な欠場で右往左往させられたMステスタッフにとっては少々腹立たしい話でしょうし、包帯姿もしくは普段持ちなれない左手にマイクを持って踊りも少々たとたどしいくらいながら頑張って熱唱する姿を予想していた視聴者にとってもちょっと拍子抜けだった感があります。
 まあここのところ話題づくり先行などと言われてしまっている彼女ですが、ケガが本当だとしてもこのためにさらにイメージを低下させてしまうのは決して得策ではないように思いますが・・・(=_=)ウウム。

☆GIRL NEXT DOOR
 歌の前に応援として出ていたPerfumeと大橋のぞみ、ガルネクの応援のはずなのに「Perfumeです!」ってやっていたら応援にならない、というかまるで自分たちの宣伝じゃないかと思ってしまいました。しかしこのボーカル千紗、見た目もなんだかちょっと見苦しいですね。

☆美川憲一
 これも歌の前の応援でIKKOさんが出てましたが、信じられないくらいハイテンションが空回りしていましたね(=_=)ウウム。司会の中居正広がちょっと水を差したりしたもののまったく効かず、会場が唖然としてしらけムードが広がる中なおも暴走(その上誰かがカメラの前を横切って一瞬真っ黒に)。歌の途中から美川憲一のところに出て行った際もひたすら勢いが空回り、あれIKKOさんってこんなに空気読めない暴走派だったっけとクビをかしげたくなるほどのひどさでした。これではバラエティでも使えないのではと心配になってしまいますが、紅白ということで舞い上がり過ぎていたのでしょうか(=_=)ウウム。
 一方同じような形で歌の途中から参加したはるな愛はその姿が突如後ろのスクリーンにでかでかと映し出された時のインパクトもさることながらステージ上でもアピール振りが適度に出しゃばりすぎずいい感じでした。最近のはるな愛の人気の高さが裏付けられた感じです。ちなみに歌が終わった後のつなぎで出てきた髭男爵も力が入りすぎでワインがグラスからこぼれかけたりはしたもののそれなりにポイントは押さえていて宜しかったのではないでしょうか。気になったのはその直後の総合司会松本アナの「ゲスト審査員の方々に加えました」という失言(「加えまして」が正解)、どうやったらこんないい間違いができるのか、こんなセリフでさえカンペ見ていたのか、だとしても頭の中でまともに考えながらしゃべっていたならこんないい間違い絶対しないはずじゃないかと結構気になりました(=_=)ウウム。

☆藤岡藤巻と大橋のぞみ
 宮崎駿のアニメは私はどうも苦手なのでポニョの歌に入る前のところまでの前振りはあまり興味を惹かれなかったのですが、ラピュタの歌の冒頭でソロだった平原綾香に対し声質や歌い方の異なるいきものがかりの吉岡聖恵と青山テルマをユニゾンにしたのは明らかに良くなかったように思います。
 藤岡藤巻と大橋のぞみはこの紅白で解散ということですが、口パクではなくちゃんと歌ったという点はPerfumeより褒められて然るべきという気がします(=_=)ウウム。
 ところで歌の後に時間つなぎとして登場してきたブルーマン・グループ、まああのパフォーマンスはいいとして終わった後の切り上げ方がちょっとグダグダでしたね(=_=)ウウム。

☆Aqua Timez
 ドラマ「ごくせん」の主題歌だったということで放送局違いながら仲間由紀恵がヤンクミ役で気合をかけていました。「民放頼りの紅白」なんて記事も目にしましたが良いものなら他局だからといって無理に排除せず、節度を持って取り入れるのは決して悪いことではないように思います。さすがに羞恥心&Paboの歌の途中でフジテレビのマークがでかでかと入った旗がカメラに大写しになった時は少々ひきつりましたが。

☆キマグレン
 紅白でも歌った「LIFE」を最初に耳にし始めた頃はちょっとチャラチャラ系かなと思って早々に消えるかと思っていたのですが、20代半ばにして夏の時期には60人ほどのスタッフが働く規模の浜辺の夏の家的なライブスタジオを経営しているというだけあって押さえているところは押さえているのでしょうね、紅白までしっかり出るとは正直想像していませんでした。
 でも「LIFE」に続く曲「愛NEED」がフジ系ドラマの主題歌になったからといってドラマの最終回に少々不自然な形で出演したのはちょっとどうかな~という気がしましたが(=_=)ウウム。

☆いきものがかり
 「さくら」もいい曲なのですが昨年の春の曲ですし、他にもいい曲がたくさんあるのだからもう少し別の曲で出てほしかった気もします。

☆WaT(というかその歌の後)
 応援隊が舞台裏に出向いて羞恥心やPaboが寿司とかを食べているところを伝えていたのですが、その寿司のネタを解説していたさかなクンがまたうるさい(=_=)ウウム。途中で無理矢理切られたためIKKOさんほどうっとおしくはありませんでしたがちょっとこれも空気が読めてない(但しステージとは別の場所なので読みようがなかったともいえるが)感じでした。さかなクン自体もともとそういうキャラですのでIKKOさんほどのダメージではないとは思いますが。

☆坂本冬実
 中学・高校と6年間もソフトボール部だったとすればかなりの実力者のはずなのでオリンピック金メダリスト上野選手ももう少し気合の入ったボールを投げてもよかったように思います。まあ万一落としたりしたら大問題でしょうから無理ないところなのかも知れませんが(=_=)ウウム。

 とりあえず前半はこんなところでしょうか。余裕があったら後半部分もそのうち書くかも知れません。
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再びクラシック音楽インターネットラジオ

 見てみたら以前この話題について書いたのが何と3年前、2005年の12月でした。日進月歩のインターネット関連の話題でこんなに空いてしまっていては検索で見に来て頂いている方に申し訳ない、というわけで再び書いていますが、クラシック音楽のインターネットラジオに関していえば最近は完全にOTTAVA一本になってしまいました(=_=)ウウム。

 OTTAVA (http://ottava.jp/index1.html) は実は既に一昨年(2007年)4月に開局していたのですが、そのニュースを聞きつけて試しに聞いてみようとしたところ確かよくある「海外からのアクセスはできません」というメッセージが出てきて、「何だYahoo!ミュージックとかと似たようなパターン(日本国内向けのみのサービス)か(=_=)ウウム」と失望した記憶がありました。ところがその後2008年の初め頃に偶然またトライしたところ全く問題なくアクセスでき、それ以来ほぼ毎日ずっと聴き続けています。

 クラシック専門局といってもただ単に曲を流しっぱなしにしているわけではなく、ちゃんとした(クラシック音楽に見識のある)MCが専門的な話を交えながら、然しながらクラシック音楽に詳しくない初心者もターゲットリスナーとしてわかりやすさを前面に出しながら、いろいろな話題を提供してくれています。クラシック音楽を離れても、海外在住者にとってリアルタイムで日本からの放送がインターネットがつながっている限り聞けるというのは大きなことです。

 日本時間朝7時(ドイツ時間午後11時)からの放送ではプロのビアにストがMCとしてその日誕生日を迎える作曲家の特集を組んで流してくれたりしてくれていますが、さらに本人がアナウンサーの如くニュースを読み、また本格的な朝のラジオ番組っぽく証券アナリストが株式動向を解説するコーナーまであるという腰の入れよう。これでもし交通情報なんかがあったら日本の朝のAMラジオ番組そのものです(全国相手の放送なのでさすがに交通情報はありませんが)。

 もちろんクラシック音楽リスナーに比較的高学歴・高収入者が多くそういった情報が歓迎されるというのはあるとは思いますが、私自身聞いていてちょうどいいくらいのブレンド具合でそのバランス感覚はなかなかです。一部の番組にはスポンサーがついていますが、挿入されるCMもフランスやUKのクラシック音楽インターネットラジオ局にあるような耳障りなものはなく聴いていて安心できます(毎回毎回同じCMでそろそろ新しいのを作ればいいのに、というのはあるが)。

 運営基盤であるTBSラジオとしてもこのOTTAVAをかなり重要視しているようで(TBSラジオのホームページを見ても目立つところにOTTAVAへのリンクがあるなど)、一部の番組は録音で深夜のAM放送でも流しているとか。最近では番組で取り上げた曲をまとめたクラシック音楽のコンピレーションアルバムをiTunesで発売してそこそこの売上になっているなどビジネス的にもそれなりの成果を上げつつあるようで、今後の展開が期待できます。

 私自身この番組のおかげで普通にしてたらまず知る由もなかったであろう作曲家ブクステフーデやフィンジの作品を耳にすることができましたし(それが気に入るかどうかはまた別問題だが)、「ああこの曲昔弾いた記憶があるけれど何という曲だっけ(=_=)ウウム」と一瞬悩んだ後にサイト上に表示される曲名を見て「ああそうかこの曲か、これを弾いたのはあの頃だったなあ(=_=)ウウム」と感慨にふけったり、本当にためになります。

 というわけでクラシックに疎い方も詳しい方も、初心者もベテランも、楽器を演奏する人もそうでない人も、聴いて損のない番組として超お勧めします。特に海外でこれだけリアルタイムで役に立つインターネットラジオ番組が聴けるというのは本当に有難いことです。これと以前紹介したナクソスミュージックライブラリー(NML、http://ml.naxos.jp/、月1890円と有料ながらマイナーな作曲家の作品も含めCDの枚数にして2万枚以上が聴き放題)を合わせればOTTAVAで知った新しい曲をNMLでさらに深堀りして聴く、といったことも可能になり、クラシック音楽環境(海外在住であれば尚更)として本当に充実したものになります(一流演奏家による演奏しか受け付けない方には不十分かも知れませんが)。

 ということで興味のある方は是非お試し下さい。
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2009.01.01

2008年の紅白歌合戦出場者

 放送はまだ一部しか見ていないのですが(一応録画で後で気になる人だけ見るつもり)、とりあえずちょっと気になった出場者についてのコメントを書いてみたいと思います(本当は放送の前に書くつもりだったのだが既に新年になってしまったという(=_=)ウウム)。

★浜崎あゆみ
 直前になって左手をケガして、それで出場自体もどうなるかわからないなんて説明はやはり話題づくりの要素が強い(もちろんケガはケガなんでしょうが)と皆に取られても無理ないところのような気がします。だいたいケガが深刻だったとしてもあくまで左手だけということであれば、紅白なんて逆立ちしても出られないアーティストが世の中にはゴマンといることを考えれば「這ってでも椅子に座ってでも出場します」と言うのが本来当たり前、今年はさすがに直前に変更することはNHK側にとっても大変過ぎたとはいえ来年からは絶対に出さないで欲しいアーティスト最右翼と言えましょうか(=_=)ウウム。

★GIRL NEXT DOOR
 もう既にいろんなところで批判が出まくっているらしいのであえて私が触れることもないのかも知れませんが、デビュー2ヶ月半だからとかエイベックスがバックアップしているからとかいう以前にアーティストとして中途半端過ぎる気がします。音楽的に真新しいものか何もない上にボーカルの千紗もどう見ても声の伸びがいまいち。何だか上の方で抑えこまれてしまっているような声質で聞いていてすっきりしません。曲質が似ていることもありこれならdat(day after tomorrow)のボーカルであったmisonoが歌った方がマシ、というよりも紅白でも歌う「偶然の確率」なんてdatの作品で全然問題ないじゃん、という感じです。ちなみに「ぐ~うぜ~んのかく~り~つ~」のところを「じょ~おね~つのだい~しょ~お~」と入れ替えるだけで彼らの三作目「情熱の代償」ができあがってしまうくらいその楽曲の価値が低い気がします。
 ボーカル千紗はHEY!HEY!HEY初登場時のエリート香プンプンの発言も不快でしたが、キャラ的にも何だかまわりの空気に合わせられないタイプのようで、この点でも最近バラエティでもまれているmisonoの方がはるか上手です。聞くところによると彼女もガルネクとして売り出される前の下積みでは客がほとんどいないような中でも必死で頑張っていたようなので全て否定するつもりはありませんが、もう少し立場をわきまえて活動してほしいところです。もっとも実力的にいまいちなので最終的な限界はあるでしょうが、しかしなんでこのようないまいちなグループに肩入れするんでしょうねエイベックスは(=_=)ウウム。

★いきものがかり
 J-POPの音楽では私的に時々スマッシュヒットがあるのですが、最近ではこのいきものがかりの「気まぐれロマンティック」がそれでした。これまであまり動き回らずに歌ってばかりだったボーカルの吉岡聖恵が「ちょっときついかな~(=_=)ウウム」と思わせる感じながら歌に合わせたダンスに挑戦し、それはそれでなかなかかわいい感じなのですが(但しMステ出演時にはさすがにちょっと息切れしたのか音の高いところで声がひっくり返ってしまってましたが)、PVでのコスプレがまたなかなか楽しく、すっかり気に入ってしまいました。
 もちろんデビュー曲の「さくら」といい、auのCMに使われた「茜色の約束」といい、一聴ではそんなにパッとしない感じのにあの声が妙に心地よく、またその歌詞の微妙な奥深さもあいまってとてもバランスのとれた仕上がりとなっていました。聞くところによるとボーカルの吉岡は最初高校時代にこのいきものがかりに参加した後、音大で歌唱法など徹底的に鍛えられた(あまり厳しいのでこの時期逆に歌うことに対しスランプに陥っていたほど)のだそうで、結果としてそれがこのグループの音楽性の高さの維持に役立っていると言えそうです。紅白は初出場ですが既にグループは結成10周年、今後も地道に活動していってほしいものです(=_=)ウウム。

★ジェロ
 まあ黒人という話題性もあるとはいえそれなりの演歌歌唱力と礼儀正しさ・トークでの受け答えのうまさで紅白出場は納得できるところです。が、見た目やアメリカに住んでいた事実を除いて純粋に歌手としての技量だけ見ると、やはりベテラン大御所はもちろん氷川きよしのような若手にも少々見劣りするのが実情。今後どのようなポジションで行くのか、路線設定が難しそうな気がします。

★Perfume
 見た目は確かにチャラチャラした感じで生放送でも口パク疑惑が取り沙汰されてはいますが(先日のMステスーパーライブでもすぐ横で風船が爆発していながら音が全くマイクに拾われなかったなど)3人とも小学生の頃から地道な努力を続けてきており、「出身である広島のアクターズスクールの後輩や世話になった人たちに迷惑は掛けられない」という彼らなりの信念の上に成り立っているという昨今の若者らしからぬ実直かつ誠実な姿勢は見る側に感動さえ与えます。
 昨日も所属事務所アミューズ(福山雅治やポルノグラフィティも所属)についてあ~ちゃんこと西脇綾香が「私たちのようなボンクラを置いておいてくれて・・・」などと発言していましたが、このような努力家たちであればいつか花が咲くものと事務所側が期待していたとしても全く不思議ではなかったものと思います。音楽の種類的に2~3年はこれで持つとは思いますが、その後にどのようにステップアップしていくのかが今後の課題と思われます。うまくクリアして長く活躍を続けてもらいたいものです(=_=)ウウム。

 他にもコメントしたい人はいなくもないのですが遅くなってしまいそうなのでとりあえずこれで一旦載せておきます。
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